基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、IT系企業では主にプログラマ向けの能力検定試験とみなされている国家試験です。試験申請に際し、年齢や実務経歴等による受験制限はありません。
「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な能力を身につけた者」が対象とされていて、「コンピュータ科学基礎・コンピュータシステム・システムの開発と運用・ネットワーク技術・データベース技術・セキュリティと標準化・情報化と経営」など、幅広い分野から出題されます。
基本情報技術者試験に合格すれば、プログラマとして必要最低限の知識を習得しているといえます。
IT系企業では入社して 3年以内に合格することが推奨される試験で、転職には役立ちません。
なお、IT系企業で 3年以上、プログラマとして働いた人が、この試験に落ちるようではいけません。
新卒で IT企業に就職しようとする場合、基本情報技術者試験に合格しておくのは評価材料となります。
情報系の大学生なら、20歳くらいまでに合格しておくのがよいでしょう。